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データ分析

『Marvel Rivals』が前日比+28%で急増、Steamサマーセールの陰で盛り上がる同接ランキングを読む

2026/07/06 ・ ゲームウォッチ編集部

Steamサマーセールの目玉として『サイバーパンク2077』や『Palworld』が注目を集める一方、同時接続者数の伸び率で見ると『Marvel Rivals』『Rainbow Six Siege』『Baldur's Gate 3』が軒並み前日比30%前後の急増を記録している。絶対数ではCS2やDota2に及ばないものの、勢いという指標では今まさにこの3本が旬だ。

結論
セール本命は「サイバーパンク2077」、勢いを見るなら無料タイトル「Marvel Rivals」が要チェック。

『Marvel Rivals』が同接約10万人、前日比+28.2%の伸び

『Marvel Rivals』のSteam同時接続者数は約9万9800人で、前日比+28.2%という大きな伸びを記録した。Twitchでも視聴者数が約3万人と上位に入っており、100 Thievesなど強豪チームが参加する「Ignite Stage 1」プレイオフの開催が視聴と同接の両方を押し上げたとみられる。無料タイトルながらイベント連動で瞬間的に人が増えるタイプの伸び方をしており、今この瞬間の盛り上がりを体感するには良いタイミングと言える。

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『Rainbow Six Siege』と『Baldur's Gate 3』も30%超の伸び

『Rainbow Six Siege』は同接約6.2万人で前日比+34.8%、『Baldur's Gate 3』は約5.8万人で+31.4%と、いずれも大きな増加を見せている。前者はストリーマーのJynxziらによるカスタムマッチ配信が話題化していたことが後押しした可能性があり、後者は明確な要因データはないものの、既存の高評価タイトルへの回帰的な人気の高まりがうかがえる。どちらも新規セールではないため、興味があれば通常価格での参加になる点は留意したい。

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セールの本命は『サイバーパンク2077』、割引70%で同接5.7万人をキープ

サマーセール対象の『サイバーパンク2077』は70%オフとなっており、同接は約5.7万人。前日比では-17.5%とやや落ち着いたものの、依然としてトップ10圏内の高水準を維持している。拡張版「仮初めの自由」も40%オフで並んでおり、本編とセットでの導入を検討している未購入層には良いタイミングだ。

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『ペルソナ3 リロード』『Palworld』も割引中、同接は減少傾向に注意

『ペルソナ3 リロード』は65%オフだが同接は約6400人で前日比-15.8%、『Palworld』は30%オフで同接約3.2万人、前日比-22.8%とどちらも減少している。セール価格自体は魅力的だが、同接の勢いという観点では現在は落ち着きつつある局面であり、話題性よりも「積みゲー消化」や「じっくり遊びたい人向け」の買い時と言えそうだ。

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まとめ

同接の絶対数だけを見るとCS2やDota2が依然として強いが、伸び率で見ると『Marvel Rivals』『Rainbow Six Siege』『Baldur's Gate 3』のような既存タイトルがイベントや配信を起点に再び盛り上がっている。セール品を狙うなら『サイバーパンク2077』、いま人が集まっている場に加わりたいなら『Marvel Rivals』が候補になるだろう。

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